続適当6お笑い分裂日記

2月7日

僕)電動車椅子50キロくらい出せて高速走れるといいのにね。
牧師)走行中くしゃみなんかすると、コントローラー触っちゃって、くるくるくる〜、なんて。

僕)先生、カリスマ牧師にならないと。
牧師)髪刈るの得意だから、刈ります牧師。

2月15日

波)ここにくる男たち!!!でぶせんにおなり。ひろんさんと波のおしりで 窒息させてあげます。

ひろん)おしりで、むちゃまちょさせたいねぇ・・・(誰をぉ?)

相田くひを)ヽ(`△´)ノ キーキー なるちゃん・・・ここは一時停戦してデブの王道楽土を築くためデブ差別をたくらむ不穏分子粉砕!共斗だ( ゜゜)/ ( ゜゜)/

SOL2000)「出不精」を「デブ症」または「デブショー」と思ってました。

SOL2000 )デブの人と会話すると、相手の言葉の語尾に「ブヒブヒ」と、付け足したくなります。
デブの人と歩くと、歩数に合わせて「ブヒッ、ブヒッ」と声を出したくなります。

まさやん)いや、私はデブは差別してませんよぉ。私も一時デブだったし。でもデブだからと言ってイビツな被害妄想にとらわれている人は嫌いです。特に「どうせオレはデブでもてないから・・・・」とイビツな被害妄想にとらわれているデブ。と、「デブ」を連発する私・・・・

波)腕ずもうして 男に勝った ぶで。
お湯を半分入れると お風呂かげんが丁度良い ぶで。(∩。∩”)

2月16日

相田くひを)人生いたるところにFAT☆MAXあり
新婚さんはお部屋いたるところにティッシュあり

波)新婚さん あっちこっちに ゴムの山  
古婚さん 疲れただんなを そっと抱き
なるじいさん 育児疲れで うつっぼい
スト-ンズの キ-スもないてる FAT.MAX

SOL2000)昔「元気が出るテレビ」やっていたデブ企画をもう一度見たい。
・デブリンピック(ただのデブ運動会)
・デブが集団で銭湯(集団で湯船に入り、お湯が無くなる。客呆然)
・デブが集団で公衆便所(人がしてる最中、なだれ込み、デブですし詰め)
・デブが集団で回転すし(客が何も食えない)
・デブの水泳大会(飛び込んで水しぶきを競うだけ)

SOL2000)私のデブ(男)に対するイメージ
・目も悪い・アニメオタク・マザコン・短小○茎・糖尿・ウ○コが拭ききれていない
・鼻息がシューシュー音を出す・体臭がハンパでない・キレると両手を振り回して反撃に出る
・でも弱い・プールから自力であがれない・友達もデブ・・・

2月20日

牧師)会津の農家に研修で行った時、「名物食わしてやる」といって馬刺がでた。牧師は生肉が苦手だったけど、せっかくの好意、無理してビールで流し込んで、一皿やっと平らげた。「よく食べたなー、初めての人は苦手な人多いのにね〜」といってもう一皿出された。帰る時おみやげをと言ってくれたのが、馬刺。帰って開けてみると、異臭がして、腐ってた。

牧師)農家で牛の世話を手伝った。牛を車に乗せるので、しっぽを丸めて、力一杯押していたら、目の前で肛門がだんだん開いて、うんこをし始めた。そしてしっぽを左右にふるので、服にべったりついた。

牧師)牛の角を固定して、鼻の中の軟骨の薄いとこをさがして、鼻輪をガシッ、といれたら、大暴れして恐かった。

2月22日

牧師)蜘蛛の嫌いな友人が遅刻しそうで、急いで長靴をはいて、大学に着くと、蜘蛛がぺちゃんこになって足にひっついている。「ぎゃ〜」とワナワナしながら、5mくらい下がったけど、くっ付いたまま付いてきた。

牧師)ゴキブリが嫌いなやつが「昨日キンチョールで・・・」と言うので聞いてみたら、恐いんだけど、2mくらいキンチョールを撒きながら追い掛けてたけど、テレビの後ろに逃げ込んでしまった。しばらくして反対側から出てきたら、真っ白になっていた。「どういう薬なんだ、キンチョールは?」と思っていたら、テレビの後ろのほこりが付いてた。

僕)羽籐さんがダッチワイフを抱えて町を歩いてたら、「木の芽時だなあ」と感じる。

Mさん)おかまのI姉さんが主治医に「男が好きか?」と聞かれ「好きです」と言ったら、「保護室カギ空けといてやるからそこで寝ろ」と言われて「いやよ、普通病室にはあんなに男がいるのに・・・」と答えた。

Mさん)自衛隊の入隊試験を受けさせられ「名前が書けませ〜ん」と言ったら、試験官が鉛筆でうすく書いてくれ、それをボールペンでなぞった。「問題も、わかりませ〜ん」と言ったら、全部教えてくれた。「論文は何を書いたらいいかわかりませ〜ん」と言ったら、模範解答を持ってきて、「これを写せ」と言った。「将来バスの運転手になりたい」となっていたので「バスはいやじゃ」と言ったら「何になりたいのか」ときくので「タクシーがいい」と言ったら「バスをタクシーに直して写せ」と言われ出した。後日「優秀な成績で合格しました」と通知があり、母親が舞い上がった。

2月24日

牧師)博多弁って変な言い方あるとよ。
とっとーと、この椅子。

アホの羽籐)○人28号

正太郎君は、いつも○人28号を使って遊んでいた。○人28号とは機械の体をした○ッチワイフである。Z団とか、宇宙征服団とかを粉々にいつもやっつけている。「おーい、しょーたろうくーん」と警部がやって来た。「どうしたんですか?警部」と正太郎。「また○人に出動してもらいたい」「何があったのですか?」「実は・・・」と警部は説明し始めた。悪人どもが、コンドーム工場へ忍び込んで、格安で世界に販売しようとしていたので、それを食い止めて欲しかったとの事だった。「何ですって?」このような18才未満禁止の作戦とは。もちろん、正太郎にはまだ射精能力はない。ちっこなチ○ポがあるだけ。正太郎は早速、○人に司令を出して、ごーーーッと一緒にとんで行った。ところが、酸素を忘れていたので、たちまち正太郎は意識が遠のいていった。操縦を失った○人28号はキリモミになり、地面へと落下して行った・・・・。         つ、づ、く。

きりもみしながら落ちて行った正太郎だったが、気圧が上がるにつれて、何とか意識が戻った。「○人〜〜!ロケット噴射!」と○人はロケットを噴射。ゴーーーー!!。地面すれすれで、安定した。「フーッ」と正太郎。さて、正太郎は○ドーム工場へと急いだ。だが、正太郎はまだ子供だったので、その○ドームがどんな目的で使用するものなのか、全くわからなかった。「とにかく、それは何か悪い目的に使うものなんだ」と一人合点する正太郎。 プーー!プーー!と指令が正太郎に届いた。「何ですか署長さん」「正太郎君、この件はもう良いよ。戻りたまえ」「だって悪人がいるのでしょう?、奴らをこのままにして良いのですか?」「ウムム・・それはそうだが・・ともかくもう商談は成立したのだよ」「談合ですか?」「そうだ」頭に来る正太郎。○人を急反転させると、猛烈な速度で署長の所へと戻って行った。果して戻と・・・・。そこには敷島博士と署長がいた。何だか様子が変だった。敷島と署長は顔を赤らめ、フニャフニャだった。○人から降りた正太郎は、彼らが持っている○ドームの箱を見て、激怒した。「こ、これが○ドーム?」「そうだよ〜〜ん」と能天気な二人。正太郎は「やはり○ドーム工場は破壊しなくては」とまた○人に乗ってゴーーーー!!と発進して行った。    つ、づ、く。


正太郎は、なにか訳のわからない衝動に駆られていた。「ともかく○ドームは悪いんだ!」と勝手な理屈で、○人と飛んでいた。すると、もう小学6年になる彼の体が今度は性に目覚めてきた。○○○がボッ○し始めたのだ!!。○人の指先にチョコンと乗って、またぐらに刺激が続いたのが原因だった「う、ウ〜〜ん、こ、これは何だ?」彼は初めての経験だった。すると、彼の脳裏に○ドームの一語が・・・・。「ええい!!クヨクヨするな正太郎!!」と自分を叱咤して、○人をさらに高速で飛行させた。すると、地上に工場群が見えた。大きく○ドームと書いてあったので、ここが○ドームを作っている秘密工場だ、と正太郎は思い、○人を地上に降ろした。てのひらから、スルリと降りて、リモコンを作動させた正太郎。「行け!○人!壊せ!○人!」グアーン!!ドカーーン。しかし、そこでは火気厳禁だったのを正太郎は知らなかった。あっと言う間に、そこらかしこ火炎地獄になってしまった。「ワー!」と正太郎。「○人〜!僕を救え!」○人は正太郎をかついで、そこから上空へ運んでいった。 と、そこまでだった。○人の真空管が一個切れてしまい、○人はマッさかさまに落ちて行った・・・。正太郎は「○人〜〜!、どうした!!?」さけんだが、もう後のまつり。ドッカーーンと、○人は落ちて吹っ飛んだ。だが、正太郎はしぶとかった。パラシュートを持っていたので、彼は助かった。「ああ、○人お前はよくやった」と持っていたリモコンをほうり投げ、正太郎は○人に感謝した。・・・・・ところで、敷島と署長は??。後で正太郎にピストルで殺されたのであった。 お、わ、り。

先行くと?

ここで戻っとよ