続適当9お笑い分裂日記

5月1日

ラブホは朝10時から4時ころまでサービスタイムと称して1時間分の料金でずっとおれたから、スーパーで昼飯買って入り、ず〜〜〜っと遊んでました。今の奥さんとはケーキを買って入り、誕生会をやったこともあります。ハッピバースデイツーユ〜〜〜!
奥さんが運転してたかえり、信号無視してつかまり、足腰が立たず風船ふくらませられたこともあるが、お酒は一滴も飲んで無かったので、出ないわな。お仕事ごくろうさん。

くひをさん)ロリータオイルという名称はいかがでしょうか・・・奥さん o(~o~;)ハァハァ
ショタ☆オイルもまた、やおいな皆様に大人気ヽ(゚〜゚)ノ
ん・・まてよ、このままでは更にハード変態の皆様、ジョンソンベビーオイルに欲情してしまう可能性が・・・(~O~;=;~Q~)あん ああん・・・
さらに肉体労働の汗くさいTシャツに欲情するサムソン系のアニキ達には日石三菱オイル(30W-10)に欲情を!危うしガソリンスタンド ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ(JOJO風味)(゚◇゚)ノラヴ ヂャ

通りすがりの27歳童貞さん)ラッパ等の金管楽器のメンテナンス用のオイルに、ロータリーオイルってのならありますよ。

愛媛といえばやはりみかんですね。それで、奥さんと蜜柑もぎの手伝いに 来てた時、みんなが昼飯を食いに山をおりた時、しました。ぱんぱんぱん。

5月6日

宇宙の神N)Nさんの下宿の下に住んでるおばさん「うちは地震の神じゃありませんから」とドアに貼ってある。そのおばさんと精神病院のデイケアで会って「私は精神病ではなく、糖尿病のリハビリに来てるんですからね」と言っていた。Nさんが帰った後、そのおばさんはみんなに「Nさんって精神病なんですよ」と言った。

あー暑い。暑くて精神障害者になりそうだ。

5月10日

N)ベゲA飲んでるんだけど、全然眠たくならないし、副作用もない。
僕)それプラセボだよ。コーラックでも出されてるんじゃ無いの。
N)コーラックって便秘の薬でしょ。
M)いや、睡眠導入剤。

5月13日

アメリカでの話。精神科医のところへ「うつなんですけど」きた患者に、医師は「あなたはあまり重くないから、そこに来ているサーカスでも見て、気晴らししたら」と言った。患者は「そのサーカスのピエロなんですけど」と言った。

むかし、川へ飛び込んで、底の岩に頭ぶつけて、血だらけでプカーと浮いてくるやつがいた。

水面にうつぶせに浮いて、空気をズーっと吐いていくとだんだん水中に沈んでいくからと言われ、面白がって、ずーっと吐き続けて水底まで着いて、空気を吐き切ってるから、もがいて死ぬかと思った。

バイクで河原に遊びに来ていたら、きゅうにダムの放流が始まって、エンジンを駆けなくッちゃと、一生懸命キックするんだけど、何度やってもかからない。バイク捨てて逃げるとかすればいいのに、死ぬかと思った。

線路にいたずらで石を置こうと数人の子供が、やってると、急に電車が来て、慌てて草むらに飛び込んだけど、車掌からは丸見えで「変死体がごろごろしている」と急停車して、車掌が降りてきた。

5月16日

お腹のなかに虫がいるという、妄想のある患者が、診察室に置いてあるクレゾール液を飲み干してしまうから、何とか遠ざけていたら、ある時、キンチョールをシューシュー口に当てて吸っていた。「おい、そんなことをしたら、死んでしまう」と医者が言ったら「大丈夫だ」と言う。「どうして大丈夫なんだ?」と聞いたら「人畜無害と書いてある」と言った。

相田くひを )第一回 怪傑あかまんこ参上ヽ(゚◇゚)ノ
ここは三重県某市、某大手液晶工場の社員住宅(当然工場に隣接)に夜な夜な現れる怪しい人影。いつしか人は、それを怪傑あかまんこと呼んでいた。
    −深夜−
某主婦「うぎがががが・・・(゜;)/ か・・痒い! はっきりいってあそこが痒い!夕飯に食べた鯖があたってしまったのだろうか(ρ_;) もしや夫がよそで変な病気を貰ってきたのだろうか(ρ_;) はともかく夜中、医者も薬屋もあいてないし・・・こんなこと社宅では誰にも相談出来ない・・・おろおろ。」
赤まん「(じゃん)奥さん、お困りですかヽ(゚〜゚)ノ」
某主婦「あ・・・あなたは昔工場の生産課で電話番をしていた・・・(;--)」
赤まん「なんのコトですか?私の名前は怪傑あかまんこヽ(゚◇゚)ノ日々人々の下世話な悩みを聞いて解決見て納得、長年(ムゲンで)培った豊富(で下品)な知識から誰にも話せなくて、みのもんたに相談したら罵声をあびせられてハートブレイク傷心なあなたの魂のふるさとキッチュでロドリゲスな私は怪傑あかまんこ♪(後半意味不明)」
某主婦「(;--)・・・」
赤まん「は、ともかく、あそこが痒いのであろう。とりあえずコレを塗りなさい(゚◇゚)ノテワタシ フェミニーナ軟膏」
某主婦「(ぬりぬり)ふぎぃ・・・(浸みたらしい)スーっとして痒みがおさまりました。」
赤まん「では・・・怪傑あかまんこはこれにて失礼(゚◇゚)ノヂャ」
某主婦「ま・・・まんこ、じゃなかった待ってください・・・そもそもこの痒みの原因は一体何なのですか?まさか主人がよそで浮気して変な病気を・・・。」
赤まん「そこまでは分からないので明日泌尿器科に行ってください(゚◇゚)ノヂャ」
某主婦「まってください!怪傑あかまんこ(ρ_;)私はなんの病気なんですか?」
赤まん「むずむずと痒い場合は大抵カンジタであるぞ、いわば水虫まんこ版のようなものぢゃ。泌尿器科で貰う軟膏ですぐによくなるぞよ・・・。ちなみにそちの夫は毎夜残業続きで女遊びなどしていないと、同僚のうちの旦那・・ぢゃなかった怪傑あかまんこは全てお見通しさヽ(゚◇゚)ノ」
某主婦「あああああ・・ありがとう怪傑あかまんこヽ( ´ー`)丿」
そして、怪傑あかまんこは身をひるがえし音もなく社宅の暗がりへと去っていったのであった。(続く)

       第二回 怪傑あかまんこヽ(゚〜゚)ノ真夜中の輪舞
やっぱりここは三重県某市の某大手液晶製造工場に隣接する団地風味な社員住宅。夜陰にまぎれ社宅内を闊歩する怪しい人影。いつしか人はそれを怪傑あかまんこと呼んでいた。
某旦那「どうして君はへらちををしてくれないんだ・・・そんなにぼくのちんこを口にするのが嫌なのか!」
某主婦「ご・・ごめんなさい、夫婦といえどもこればかりは(ρ_;)」
赤まん「(じゃん)ふははははは、社宅の性生活を守るため夜な夜な出没涌いて出てポン!怪傑あかまんこ参上!ヽ(゚◇゚)ノ」
某旦那「だ・・・誰だお前は!」
某主婦「しっ・・・アレですよ、通院歴のある生産課にいた電わ・・」
赤まん「・・・なんのことデスか?私は怪傑あかまんこ(※乖離中)はともかく、奥さん正直に言ってください。要するに御主人のちんちんが臭いから嫌なのでしょう。」
某主婦「え・・いえ、べ・・べべべ別に・・・(;--)オドオド」
赤まん「もっとハッキリといいましょう。御主人は仮性包茎だから臭いのですね。」
某旦那「ひ・・・ひーん(ρ_;)」
赤まん「しかし、仮性包茎を恥じることはないですよ。湿潤状況下にて雑菌が繁殖し臭気を放つのは自然現象なのです。仮性包茎ばかりが糾弾されてますが、まんこなど常に湿潤状況下におかれているから、必然的に臭くなってあるのですよ。」
某主婦「わ・・・わたしも臭いのですか(;¥;)」
赤まん「いえいえ、奥さんはお風呂でよーく洗ってますから大丈夫です。問題は旦那がちゃんとちんちんの皮を剥いて洗っていないのがいけないのです。」
某旦那「は・・そういえば確かに剥いて洗っていない。」
赤まん「ちっちっち・・・ちゃんと薬用ミューズ石鹸でごしごし洗わなきゃいけません。」
某旦那「はい、ところでやっぱ手術しなければいけないんでしょうか。」
赤まん「ヽ(`△´)ノ キーキー 洗えばいいんですよ洗えばΨ(゚◇゚)Ψ、例えば女性などほぼ全員がクリトリス包茎ですが手術する人などいないでしょう。」
某主婦「そうだったのか、勉強になるなぁ」
赤まん「では、万事解決したようなので怪傑あかまんこはこれにて失敬(゚◇゚)ノヂャ」
夫婦共々「ありがとう!怪傑あかまんこヽ(´ー`)ノ」
そして社宅の一角で夫婦はめでたくシックスナインに勤しんだという。

     怪傑あかまんこ 第三回 真夜中の叙述詩

ここは三重県某市、某大手液晶工場の社宅に夜な夜な現れる怪しき人影。いつしか人はそれを怪傑あかまんこと呼んでいた。
某少女「・・・くすん(ρ_;)」
赤まん「(じゃん)何を悩んでいるのかな乙女よ。私の名前は怪傑あかまんこヽ(゚◇゚)ノさぁ、悩みを話してごらん。」
某少女「あ・・あなたは社宅で話題のキチガイ・・・もとい通院治療中の電わば・・・」
赤まん「何のことですか?私は愛と正義の怪傑あかまんこヽ(゚〜゚)ノそんなことよりうら若き乙女よ、何か社宅で誰にも相談出来ない悩みがあるのではないのかね?。」
某少女「は・・・はい・・・じじ実はまんこが黒いんです・・・(ρ_;)」
赤まん「案ずるでない乙女よ、黒いというのは単にメラニン色素が沈着しているだけで、けして遊びすぎとか淫水焼けだとかオナニーのしすぎとかではないのであるぞ。」
某少女「まだ処女なのに・・・くすんくすん(ρ_;)」
赤まん「さぁ、これで涙をお拭き(゚◇゚)ノ□ティッシュ。たしかに見に覚えのないことで理不尽な気もするが人間とはもともと不平等に出来ているのじゃ。まんこが黒かろうと強く逞しく生きてイクのだ。」
某少女「今回は解決になってないよぉ・・・怪傑あかまんこ(ρ_;)」
赤まん「ちなみに怪傑あかまんこのまんこは当然ピンクさヽ(゚◇゚)ノ」
某少女「ず・・・ずるい・・・あかまんこの筈なのに。」
赤まん「諦念なれこそ忘念なれつね、では怪傑あかまんこはこれにて失敬」
天が呼ぶ地が呼ぶ風が呼ぶ、今宵も何処かであかまんこ、明日も何処かであかまんこ(続く)(゚◇゚)ノヂャ

     怪傑あかまんこヽ(゚◇゚)ノ Vol.4 午前2時のセレナーデ 
風が囁く森が蠢く草木が揺れる。今日もどこかであかまんこヽ(゚〜゚)ノ
明日も何処かであかまんこヽ(゚◇゚)ノマエフリ
ここは三重県某市、人にうち明けられぬ悩みを抱えた人の前に現れては的確で下世話なアドバイスをして去っていく謎の女、怪傑あかまんこ♪今宵も一人の迷える子羊が某液晶会社の社宅の隅で、青年誌のホーケイ手術広告を見ながらため息をついていた。
赤まん「ふははははは!怪傑あかまんこ参上ヽ(゚◇゚)ノイキナリ」
悩む男「あああ、もしやあなたは社宅で話題になりすぎて閉鎖に入れられ昨日病院を脱走し、夫のゆきちゃんが泣きながら社宅を探してまわってた、逃亡患者のでん・・・」
赤まん「なんのコトですか?私は愛とちんこを愛する乙女、怪傑あかまんこ。それはさておき、君はズバリ包茎ですねヽ(゚〜゚)ノ」
悩む男「ど・・・どうしてそれを(;--)」
赤まん「くさいのデスよ、ヲホホホホ。包茎臭とでもいいましょうか。」
悩む男「(ρ_;)ひ・・・ひどい・・・そんな・・・手術しないと彼女も出来ないって上野美容外科クリニックの広告にも書いてあるし臭いからへらちおもして貰えないみたいだし、くすんくすん。」
赤まん「嘘です。別に臭ったりしませんよ。最近、包茎広告でしきりに包茎は臭いとか、強迫神経症の引き金をひくような酷い広告が横行してますが、けしてそんなことはありません。そんなこといってたら、実質包茎状態のまんこはどうするのデスか?」
悩む男「童貞だからわかんないよぉ(ρ_;)←中学生」
赤まん「・・・洗えばいいんですよ、洗えば(゚◇゚)ジャブジャブ。そもそも包茎の人はする前にきちんと洗ってくれますから、むしろ清潔なのですよ。剥けている人などおしっこした後くわえろとか言うんですよヽ(`△´)ノ キーキー 包茎は清潔!包茎は美徳!」
悩む男「そうなのかなぁ・・・(;--)。」
赤まん「そうですよ、実質くりとりす包茎の女だって、する前にシャワーを浴びてというのが基本でしょう。そして包茎が醸し出す臭いとは細菌の分解臭であり、つきあう女性ごとに香りが違ってくるのですよ。まさに愛の共同作業」
悩む男「で・・でも女性側が癌になるって神奈川美容外科クリニックの広告に・・・。」
赤まん「いったい何処でそんな統計がとれるというのですか?そもそも包茎が癌誘発因子だという根拠はなんなのですか?それなら割礼をするユダヤ人の陰茎癌が少ないという研究報告でもあるのですか?もしそれが本当なら包茎多い日本人は陰茎癌だらけ、女性は子宮癌だらけのはずじゃないですか?惑わされてはイケマセン。あの医者らは所詮、落ちこぼれの包茎医師です。」
悩む男「な・・なんか生きる勇気がわいてきたなぁ・・・ありがとう怪傑あかまんこヽ( ´ー`)丿 」
赤まん「合い言葉は”洗えばいいんですよ、洗えばヽ(゚◇゚)ノジャブジャブ」
悩む男「はいっ! これからも強く生きていきます!」
赤まん「それと、へらちおが気持ちいいように、相手を思いやる気持ちを忘れずに、くんには念入りにね(゚◇゚)ノヂャ」
さっと身をひるがえし、漆黒の闇に消えゆく怪傑あかまんこ。今宵悩める者共に天啓授けしあかまんこ、ああ、あかまんこ、あかまんこ。明日はどっちだ?(続く)

    怪傑あかまんこヽ(゚〜゚)ノ Vol.5 神の左手悪魔の張り手 
風は蕭々として三重県寒し。あかまんこ去ってまた還らず
いみじくも怪傑あかまんこ。ちはやぶる怪傑あかまんこヽ(゚◇゚)ノ。
ここは三重県某市。皆が寝息をたてる夜の帳。街をさすらう黒い影
誰が呼んだかあかまんこ。聞いて怪傑見て納得、悩み苦しむ者共に教えしんぜようあかまんこ。我等が怪傑あかまんこ。今宵もココ某液晶工場社宅内に悩める夫婦あり。たがいに裸体のまままんじる、もといまんじりとしない夜を過ごしつつあった。
赤まん「ふははははは、怪傑あかまんこ見参!ヽ(゚〜゚)ノ。」
悩む夫「あ・・あなたは元生産課の、医師の診断書付きで休職になって、真っ昼間社宅の公園で子供とポケモン交換していると自治会で問題になっているでんわば・・・(;--)」
赤まん「うご・・それはともかく怪傑あかまんこ参上!どうしたのですか?夫婦そろって裸体のまま何を躊躇しているのですか?」
悩む夫「そ・・それは・・実は妻がどうしてもへらちおをしてくれないんです・・・。」
赤まん「なに?本当なんですか?奥さん。」
悩む妻「だ・・だって私、恥ずかしいんですもの・・(ρ_;)」
赤まん「ちょっと待ってください。奥さん、くんには好きですか?」
悩む妻「・・・え・・あ、いえ、その・・・(*--*)ポッ」
赤まん「ご主人、正直におっしゃってください。奥さんはくんにが好きなのですか?」
悩む夫「は、はい・・・大抵妻のフィニッシュはくんにと乳首のW攻撃でいってしまっているようです。」
赤まん「奥さん、いけませんねぇ、ちゃんと心を開いて正直に怪傑あかまんこにおっしゃってくれないと。性器への口での愛撫がキモチイイと知っているなら、ご主人にも同じことをするのが思いやりというものでしょう。」
悩む妻「で、でも・・・主人のはクサイんです・・・。」
赤まん「なに!本当ですか?、ご主人は包茎でちゃんと洗っていないんですか?」
悩む夫「し・・失敬な!わたしはズル剥けだぁ!」
赤まん「・・・ちょっと待ってください。ご主人、もしかしてあなたは包茎手術を受けたのではないですか?ヽ(゚〜゚)ノキズアト」
悩む夫「・・・な・・・なぜそれを・・・」
赤まん「ふふふ、元包茎にありがちな失敗ですね。いいですか、包茎手術をしたから臭くなくなるなど幻想です。ちんこ部分はまんこ同様蒸れることで玉袋や陰毛が臭いの発生源になっているのですよ。」
悩む夫「そ・・・そうだったのか・・私は包茎であった初心を忘れなんという奢りたかぶった行動を・・・妻よ赦してくれ(ρ_;)」
悩む妻「ご・・ごめんなさい(ρ_;)私もあなたが包茎手術して喜んでいるのにくさいだなんて言えずに・・・」
赤まん「ふむふむ、美しい夫婦愛ですな。さぁ、ご主人、包茎時代を思い出してお風呂場で洗ってきなさい!」
悩む妻「ありがとう怪傑あかまんこヽ(;▽;)ノ、これで思う存分へらちお が出来ます!」
見事解決あかまんこ。今宵悩める夫婦の元に福音もたらす怪傑あかまんこ
人々の性生活のともしび怪傑あかまんこ♪(続く)

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