続適当29お笑い分裂日記

2月22日

Mon)ムネオ
ムネオの代わりにアホの坂田がビートタケシに表彰された。
昔はゴジラが表彰されるなどの権威ある賞だ。
アホの坂田は「外務省に圧力かけてません」「外務省の電話番号
知りませんから」等のムネオに近い見解をしていた。

3月 3日

相田くひを)ミニモニテレフォン♪
ミニモニテレフォンだりんりんりん♪
ちんこから膿が出たりんりんりん♪
鼻がもげましたりんりんりん♪
( ‘д‘)淋病です♪
( ´D`)梅毒れす♪

3月 9日

ひろん)春。。
    かたくなに口を閉ざしていた蕾つぼみが
  生温かい春の精を全身に浴びて
  ふっと ほころんだ

  まだとてもその時期には早いと
  人は諌いさめるだろうが
  その愛くるしさに抗あらがえず
  ふっくらと膨らんだ蕾つぼみに
  指を沿 わ し た

   下から上へ 上から下へ
   わずかな線を辿って
   緩やかに撫で上げていると
    外側の花びらが
    甘い溜め息と共にふわっと広がり
    密ひそやかに包み覆していた
    微妙な重なりの肉色の花びらを
    恥ずかしげに見せ始めた

  ぽっと開いた小さな
  そして
  未だ誰の目にも曝されたことのない
  瑞々みずみずしい洞うつおを凝視する
  と
  それを厭いとうてゆらゆらと
  体をくねらせ悶えた

     真っ白な肌に降り掛けられた春の精が
     ころころと転げ
     精一杯に開け広げた花びらの先から
     珠たまの滴しずくとなって
     ふさふさの叢くさむらに落 ち た

花園に満ち溢れる聖処女の香りに
思わず
ほの暗い洞うつおに唇を寄せて
やわやわで複雑な入り口から
舌を分け入れさせた

          蜜が湧き出る 小さな泉のほとりで
          未成熟な
          それでも確かな形となった花芯が
          幸福しあわせに震えながら
          囁ささやいていた

             ここがあたし
               これが命
               春の精よ
              さあ注いで

3月29日

ひろん)涙。。
  思い出すなあ。。
近所の公園に『SMキング』が捨てられていたときのことを。

当時、SMキングは買う勇気がなくてさ。。
そいつが捨てられていたのだから
これはもう拾うしかないと思い夜中に出かけていったら、
犬の糞にまみれていた。

泣きたくなったものだ。。

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